エージェントと初面談

転職活動のサポートをいただいている外人（ネパール人）エージェントと大阪オフィスで面談。

ネパール人だったが、15年ほど日本に住んで、帰化したらしいので、いまは日本人だって。

1時間ほど話しているうちに、こちらの希望などを細かく伝え、人柄やコミュニケーション、英語能力などを共有できたと思う

いま紹介されている会社の現職が会社を去ることになる理由などを細やかに説明してもらったが、どうも人格的に難ありとなってるようだ。

とにかく愚痴や文句が多く、意思決定ができず、英語能力にも難があると判断されているようだ

元同じ会社の知り合いなだけに、少し複雑な気持ちだけど、以前彼がシンガポール移住にとても時間を要して、結局移住をしなかった時に感じた違和感に合点がいった

話の最後に彼の友人のビジネス（チョコの輸入）の相談やこちらの日本語教師になるための計画などを共有しあい、クローズしようとしていたところ、ELの案件が出ている旨を彼が知っていたので、JDを依頼した

もしネットに出ているものと同じなら、難しいけど、違う案件なら、興味大ありなので、期待している