どこで働くかではなく、どう働くかが大事!!
おととい、突然の電話で、採用を見合わせると連絡のあった会社から再度採用検討をしたい旨連絡が入った
一度気持ちは切れていたが、他方で本命の採用見込みがほぼゼロになったので、前向きに考えたいと思っている
本命だった会社も、いろいろ手を尽くして、日本の人事経由と海外実務担当者経由の両方で確認のうえ、見込み薄が確定しているので、まぁ自分なりによく頑張ったと思っております しかし、いまどき即戦力ではなく、若手を入れて育てるという日系でもしないような方針のもと若手を採用したいといわれても、結構あやしく感じてしまう
とくに、あの人が上司になると聞いたことで、入る人の苦労を人事はどの程度想定しているのか、はなはだ疑問だね これは負け惜しみではなく、自分もミスマッチで退職をした経験があるので、ホントに心配。
再度検討に入ってもらった会社については、一度Offer Letterを受け入れた方から逃げられた(?)ようで、急遽こちらに連絡が来たようだ。 残り物には福があるかな。
もう1社、新たな求人案件があった。こちらは内容的にはチャレンジングで面白そうなのだが、海外とのやり取りがどの程度あるかによって、話を進めるか決めたい
工場勤務の可能性もあるため、工場内だけのコミュニティで仕事をすることになると、本当に某外資製薬会社のようになってしまいかねない
もちろん、当時と気持ちの持ちようが大きく変わって、上昇志向より安定志向になっているので、地方都市の生活のほうが合う可能性も十分にあるのだが、やはり外国との接点がないと。
Anyway, どこで働くかではなく、どう働くかが重要!!!