7/19 旧友とのひと時
久しぶり(少なくとも5年以上ぶり)に小・中学の同級生と三宮で会うことになった
いろいろな・不思議な縁があって、長い間続いている友人関係
つながりができたのは多分中学の頃かな
お互いそこそこ勉強ができるグループだったこともあり、また、父が出張で留守がちな環境や、いろんな面での価値観の似たところもあって、行き来するような友達関係になっていったようだ
今回驚いたのは、彼の容姿の変化。 強烈な発育をとげ、いまや縦に出かかった以前に加え、横への広がりもすごいことになっていた。 あった時、2度見してしまったぐらい。人は合わないと変わっちゃうんだな~ 先日の従妹といい、自分の丸っこさがコンプレックスだったけど、周りがおいていて、一気に追い抜いてくれたので、少し心安らかになった
彼の記憶力にも驚かされた
自分で覚えていないことをたくさん聞かされ、そんなこともあったような、なかったような・・・ そのほとんどがどうでもいいようなことに思えたけど、彼の記憶には残っていたのだね~ もちろん、俺のことだけでなく、いろんな人のことを覚えていると思うので、その記憶力は恐るべきものだな ある意味、人との記憶に依存してるのかも・・・ 理由はどうあれ、過去をしっかり記憶にとどめておくのは、決して悪いことではないと感じたよ 自分は新しい試みとを覚えるためにも記憶を上書きしてるとか強がって似たけど、結局は記憶力の差だね
三宮のバーでも、同い年のママのいる店に偶然入って、3時間ほど楽しい話とともに過ごした時間はとても癒された
九州の友人の中では初めて退職の話をしたかな おっと、これも彼の記憶に残ってしまうのだとしたら、不用意だったかな?
飯もバーも会社にチャージするとごちそうになってしまって申し訳なかったけど、ありがたや
子供が6歳と、今後も長い間働き続けることになる彼・・・ がんばれ~~